最初のシステム構成 |
ホームシアター実現のため、最初に購入したのは以下の機器です。
| コンポ(フロントスピーカー含む) |
ONKYO |
INTEC TX5MD |
80,900円 |
| スピーカー(リア・センター) |
ONKYO |
D-40 × 3本 |
12,000円 |
| スピーカー(ウーファー) |
ONKYO |
SKW-205 |
13,200円 |
| サラウンドプロセッサー |
ONKYO |
ED-205 |
23,000円 |
| DVDプレーヤー |
Panasonic |
DVD-RV40 |
30,600円 |
| プロジェクター |
SHARP |
XV-C1 |
79,800円 |
| スクリーン |
KIKUCHI |
SBV-60G |
28,000円 |
| 価格は2000年7月 |
合計(消費税等含む) |
約290,000円 |

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まずはコンポ。それまで私が使っていたものは、中学一年生の時に初めて買ったコンポで KENWOOD の ROXY という機種でした。10年以上使っていると愛着も相当なものですが、社会人になって一人暮らしをはじめてから、その大きな本体とスピーカーがかなり邪魔になってきました。そんなわけでホームシアター計画以前から、省スペースで見た目も高級感のあるコンポが欲しいなぁと考えていました。オーディオ機器は一度凝りだすと抜けられないものです。良いものはたくさんあるでしょうが予算は限られています。デザインも気に入ったものが欲しいし。いろいろと調べましたが、最終的に INTEC205 TX5MD をインターネット経由で購入しました。
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次にスピーカーですが、フロントスピーカー2本はコンポに含まれているので、センター1本、リア2本、サブウーファー1本を購入する必要があります。スピーカーのことだけでもインターネット上にかなりのページがあります。上を見ればきりがなく、読めば読むほどこりゃ踏み入れてはいけない領域かも・・・と思ってしまいます。とりあえずは同じメーカーで統一しようと、センターとリアは D-40 、サブウーファーは SKW-205 を購入しました。
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さてこれだけでは5.1ch環境は成り立ちません。5.1chサラウンドの入出力を行う機器が必要になります。購入したコンポの INTEC205 シリーズには、ED-205 という5.1chサラウンドプロセッサーがオプションで用意されています。予算やデザインの統一性もあり結局これを購入するのですが、この機器は DTS だけでなく 5.1ch ドルビーデジタルのデコーダーも内蔵していない、アナログ入力オンリーのものでした。コンポと組み合わせた時の見た目はすっきりしていて良いのですが、この選択は結構悩みました。結果的に間違ったかもしれません。配線も面倒だし。せっかくのデジタル信号を早くからアナログ信号に変えてしまうし。不満とまではいきませんが、現在もっとも買い換えたい機器ではあります。

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というわけでDVDプレーヤーはドルビーデジタルのデコーダーを内蔵しているものでなければならなくなりました。当時デコーダーを内蔵しているプレーヤーは高価なものが多く、選択肢はほとんどありませんでした。ですが購入した DVD-RV40 はコストパフォーマンスが高く、インターネット上でも非常に評判の良い製品だったと思います。初めて購入したプレーヤーなので比較することが難しいですが、私自身とても満足のいくものでした。
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プロジェクターは選択肢がほとんどありませんでした。まず当時はDLP方式がなく、三管と液晶のみでした。当然初心者の私は液晶を選択することになります。価格帯も10万円前後ものがいくつかと、他はほとんど50万円を超えるものでした。限られた予算で実現するには10万円前後のものを選ぶ必要があります。そのころ10万円前後で話題になっていたプロジェクターは、SONY の CPJ-A300 、SHARP の XV-C1 の二機種でした。比べてみると画素数をはじめ、明らかに CPJ-A300 の方が優秀だったのですが、残念なことにすでに生産終了になっていました。というわけでインターネット上ではあまり良い声を聞かない XV-C1 を購入することになりました。
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最後にスクリーンです。素材に関してですが、光源の弱い XV-C1 にマットスクリーンでは、いくら安いからといって無理だなと思いました。残るはビーズかパールです。結局扱いやすさを考慮してビーズスクリーンを選択しました。サイズは六畳間に投影した場合の最大サイズである60インチにしました。本当は巻き上げ式がほしかったのですが予算を理由に断念しています。
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