退院してからというもの、病院に検診に行った時以外は外出していない記録を更新中の相方。家の中ではだいぶ動けるようにはなってきているようだ。そろそろ昼間の暖かい時間に近くまで散歩に行ってみてもいいかもしれない。
今日は相方がベッドで横になっている間に、大学時代の友人から頼まれている編曲をすることにした。学生の時に一緒に演奏をした、とある女子大の同期6人組で、その中のひとりが5月に結婚する。その披露宴で彼女が好きなスピッツの「空も飛べるはず」を弾きたいので、マンドリンオーケストラ用に編曲してくれと頼まれたのだ。
編曲自体は学生時代にも自分の結婚式でもやっているので構わないが、今回のパート編成はちょっと悩む。新婦は弾かないので奏者は5人。内訳はマンドリンが1人でギターが4人だ。とりあえずマンドリンはメロディーで、ギターは伴奏とベースと裏メロと・・・ひとり余るな・・・。まぁ、適当に厚みを出す感じで・・・。練習する時間もないだろうから、みんな初見でも弾けるレベルにして・・・。
数時間の格闘の末、一通り譜面ができたので相方と一緒に合わせてみる。(相方は学生時代、マンドリンのコンサートマスターだったのだ)
相方 「久しぶりに弾くんだけど・・・とりあえず調弦できるかな・・・。」
私 「えっ・・・。」
そんなこと言ってもさすがはコンマス。初見ですらすらと弾いてくれた。ギターパートはそれぞれ私が弾いてチェックする。
相方 「いいねぇスピッツ。私も大好き。」
私 「ミニミニあっくんは動いてる?」
相方 「うん、動いてるよ。胎教になったかね〜。」
ミニミニあっくんには産まれてからも生演奏を聴かせてあげよう。相方には弾き語りで子守歌を唄ってくれと言われているが、果たして寝てくれるだろうか・・・。
さて本日の夕飯は相方からの「酢飯が食べたい」というリクエストに答えて、マグロとハマチでヅケ丼を作ってみた。
私 「病院で刺身は出なかったの?」
相方 「さすがにみんな火を通してあったよ。・・・あぁ・・・お刺身だぁ〜、美味し〜い。」
気に入ってくれてなによりだ。
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