さていよいよ作っていくわけですが、自分のものは自分で責任を持とうということで、私は花婿、相方は花嫁を作ることになりました。で、始めてみるとこれがなかなか難しい。説明書と格闘しながら、型取って切って縫って綿詰めてまた縫って・・・。ぬいぐるみなんて初めて作るわけで、綿の量は思ったよりもたくさん詰めるとか、生地を裏返すコツとか、目立たない糸の止め方とかいろいろと勉強になりました。そして何より難しいのが顔。目の位置、鼻の大きさ、口の形。どれも 1mm ずらすだけで全く違う表情になってしまうんです。なかなか理想とするかわいい顔になってくれません。衣装を作る前にお互いの作品を見せ合うと、同じ材料で作っているのに全く違う熊ができあがってることに気がつきます。この辺が手作りのいいところですよね。(ここで相方は交換しようと言ってきましたが、当然答えはノーですよん)残るは衣装ですが、これは相方の方が格段に難しかったようです。結局二人で作りはじめて完成するまで八時間ほどかかりました。お互い楽しんで作ることができたので良かったと思います。
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