ホームページトップに戻る
手作り結婚式トップに戻る

ホームページトップに戻る 前のページに戻る

  ウェディングベアー

ウェディングベアー

 結婚式の定番になりつつあるウェディングベアー。なぜ熊なのかはよくわかりませんが、とにかく最近の結婚式では、花嫁花婿の衣装を着た熊のぬいぐるみがよく使われます。もちろん我々も使いました。ウェディングベアーは、すでにぬいぐるみとして売っているもの、布や型紙が入っていて初心者でも作成できるようなキットになっているもの、全く独自に作るものに分けられます。コスト的にも当然既成のものが最も高くなります。我々としては作ってみたいけれど、さすがに独自にやるのは不安だったので、作成キットを選ぶことにしました。

ウェディングベアーうえ

 とりあえずユザワヤにキットを探しに行きます。(この日はあの苦心のウェルカムボードを作る引き金になった日ですね・・・)するとそこにはすごい数のウェディングベアーキットがありました。和装、洋装ともにいくつもデザインがあり、さらに熊の肌の色や生地の素材で種類は増えていきます。見れば見るほどどれを選んでいいのかわからなくなってきますが、なんとかドレスのデザインと生地の素材でひとつに絞りました。

 さていよいよ作っていくわけですが、自分のものは自分で責任を持とうということで、私は花婿、相方は花嫁を作ることになりました。で、始めてみるとこれがなかなか難しい。説明書と格闘しながら、型取って切って縫って綿詰めてまた縫って・・・。ぬいぐるみなんて初めて作るわけで、綿の量は思ったよりもたくさん詰めるとか、生地を裏返すコツとか、目立たない糸の止め方とかいろいろと勉強になりました。そして何より難しいのが顔。目の位置、鼻の大きさ、口の形。どれも 1mm ずらすだけで全く違う表情になってしまうんです。なかなか理想とするかわいい顔になってくれません。衣装を作る前にお互いの作品を見せ合うと、同じ材料で作っているのに全く違う熊ができあがってることに気がつきます。この辺が手作りのいいところですよね。(ここで相方は交換しようと言ってきましたが、当然答えはノーですよん)残るは衣装ですが、これは相方の方が格段に難しかったようです。結局二人で作りはじめて完成するまで八時間ほどかかりました。お互い楽しんで作ることができたので良かったと思います。

ウェディングベアー うしろ

 式当日は披露宴会場の受付に座らせてお客さんを出迎え、披露宴開始後は我々の席に座らせておきました。披露宴中は「これ手作り?」「えっ、ダンナも自分で作ったの?」となかなかの人気者でした。今でもしっかりと部屋に飾ってあります。最近では自分たちが生まれたときと同じ重さのぬいぐるみを作って、式のラストで親に渡すなんていう演出もあるようです。なかなか考えますね。

← 前の項目 次の項目 →


ホームページトップに戻る 前のページに戻る


LastUpdate 2002/10/26